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“日本キラー”豪代表FWケーヒルが代表引退「全ての人に感謝したい」

サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。

オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。

38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。

ケーヒルは今年1月に、ミルウォール(イングランド2部)に加入。オーストラリア代表は2019年1月にディフェンディングチャンピオンとしてAFCアジアカップを迎えるため、この大会後に引退するのではと推測されていた。

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