現在フリーとなっている日本代表GK川島永嗣に、リーグ・アンのストラスブールが興味を示しているようだ。
川島は昨シーズンまでメスでプレーしたが、契約満了に伴い退団。現在は無所属となり、国内外問わず新天地を探し求めているところだ。そこで、ベテランGKの獲得に興味を示したのが、フランスのストラスブールだという。
『Goal』フランス語版の取材により、ストラスブールが移籍市場閉幕までに新たなGKの獲得を狙っていることが明らかとなった。2、3人のGKに目星を付けており、その中には川島の名前があるようだ。すでに今週中にも、新たなGKを迎え入れる可能性があると伝えられている。
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ストラスブールは、昨シーズンまでアンデルレヒトでプレーしたベルギー代表GKマッツ・セルスが守護神としてゴールマウスを守る。しかし、第2キーパーのビングルー・カマラは21歳、第3キーパーは18歳と、いずれもリーグ・アンでの経験に乏しい。そこで35歳のベテランGKに白羽の矢が立った模様。加入が決まれば、セカンドキーパー及び第3キーパーの役割を担うことになりそうだ。
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