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日本代表FW大迫勇也はアジアカップ優勝をあと一歩で逃し、悔しさをあらわにした。
日本は1日、アジアカップ決勝でカタールと対戦。前半に2点リードを許すと、1点を返しながらも、追加点を奪われて1-3と敗れた。カタールは初優勝を果たし、日本は王座奪還を成し遂げることはできずに終わっている。
試合後のテレビインタビューで、まず大迫は「悔しいです」と一言振り絞り、このように続けた。
「僕らは前半もっといいプレーをすべきだったし、チーム全体としてうまくいかなかった。悔いが残りますし、サポーターの皆さんに申し訳ない気持ちがあります」
「後半は取り返そうと、その気持ちだけ持ってやりましたが、3点目を取られて厳しい試合展開にしてしまったのが反省点です。この悔しさを次に活かしたい」
大迫はさらに先を見据え、今後の改善を誓った。
「ワールドカップ、アジアカップと悔しい思いしかしていないですし、借りを返すのはワールドカップだと思うので、予選も圧倒的な力で勝てるように個々がレベルアップするしかないと思います」
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