大迫勇也はコパ不参加に理解…ブレーメン監督が決断を説明し、信頼関係を強調

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アジア杯での出場については「まったく責めていない」とも。

ブレーメン率いるフロリアン・コーフェルト監督が、日本代表FW大迫勇也のコパ・アメリカへの参加を認めないブレーメンの意向について、大迫本人が受け入れていると語った。

ブレーメンは12日、アジアカップの準決勝や決勝に出場しながら背中の問題を抱えプレーできない状態で戻ってきたことに関して日本サッカー協会(JFA)に対して苦言を呈し、今夏のコパ・アメリカへの参加を認めない姿勢を声明で発表。大会4カ月前に1クラブが所属選手の代表への招集を巡って他国のサッカー協会に向けてこのようにクラブの立場を主張したことはドイツでも”異例”と注目され、国内複数メディアで伝えられていた。

そして14日に開かれたブンデスリーガ第22節のヘルタ・ベルリン戦(16日)に向けた会見でもコーフェルト監督はこの件がテーマに。クラブの公式ツイッターの日本語版によると、JFAとの今後の話し合いについては「それはフランク・ バウマン(強化部長) の課題であり、彼がコミュニケーションを行う」と前置きすると「彼(大迫)はコパ・アメリカへの不参加に理解を示し受け入れた。話し合いは選手の同意の下、JFA との密接な調整の上で行っている。代表への派遣の義務はなく、そのためこのような決断を下した」と説明している。

また、会見では指揮官は大迫との信頼関係を次のように強調している。

「ユウヤとは常に良い形で意見交換をしている。あらためて言うが、私はユウヤのことをまったく責めていない。彼が(アジアカップで)プレーしたのは当然なこと。ユーロでの準決勝や決勝を前のドイツ代表の選手の場合を想像してほしい。何が何でもプレーするようにトライするだろう」

「ただ今はそれ(プレー)が可能ではなかったため、我々にとっては好ましくない状況だった。だから以前も伝えたとおり、我々はクラブのためだけではなく、関係者全員のために、ユウヤ、そして日本の協会のためにも、彼の負荷を軽減するように試みるべきだと考える」

なおコーフェルト監督は大迫の状態について「ユウヤはこのあと、初めてまた一緒にトレーニンググランドに向かう予定だ」と話し、この日から練習を再開することを明かした。一方で、ヘルタ戦でのメンバー入りは「まだ完全に諦めてはいないが、どちらかと言えば『ノー』だろう」と懐疑的な見方を示している。

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