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塩谷司、準々決勝から導入のVARについて「上手く利用するずる賢さも大事」

日本代表DF塩谷司が、準々決勝から導入されるVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)への適応力を求めた。

日本は21日に行われたアジアカップ2019・ラウンド16のサウジアラビア戦を1-0で勝利し、8強へ駒を進めた。次戦はFIFAランク100位のベトナムと対戦。塩谷は「自分にできることをシンプルにやる」ことを第一に掲げ、「周りにうまい選手がたくさんいるので任せるところは任せて、球際のところだったり、相手をつぶすところで自分の良さを出していけたら」と、ベトナム戦へのイメージを語った。

サウジ戦では、レフェリングに苦しむ場面があった。原口元気は試合後に「(ボールを)取りに行ったら、全部ファウルになる。でも見てもらったら分かると思いますが、まあ普通じゃないかなと」と語っていた。

武藤嘉紀を累積警告で欠くなか大会5試合目を迎える森保ジャパン。ジャッジの面で気をつけなければならないシーンが出てくるが、塩谷は「イエローを恐れてプレーして、出場停止を恐れてプレーしてやられちゃうのもよくないと思う」と持論を展開。「まずはしっかりとした準備をして、イエローをもらうようなタックルをしなきゃいけない状況を作らないこと」が一番大事だと唱えた。

「サウジ戦の審判はすごいファウルを取っていて、僕も途中から入ってサイドでファウルを取られたので。あれはファウルじゃないと思いますけど、ああいうところは気をつけないといけないなと」

大会は準々決勝からVARが導入される。ロシアW杯でも適用されたVARは、様々なシーンで賛否両論を巻き起こした。UAEのアル・アインに所属する塩谷は「普段こっちでやる時は結構VARがある試合が多くて、助けられる時もあるし、逆にちょっと苦しくなる時もある」と、時にアドバンテージになれば、一方で不利な状況を生み出す可能性もあると指摘。

「そこは気をつけないといけないところ。特にエリア内、ディフェンスの選手はセットプレー、逆にそういうところを上手く利用するのも、したたかに、ずる賢くやるのも大事だと思います」と続けた。

「それに対しての適応力ってのを出さないといけない」

VARを味方につけるか、敵となるのか。塩谷が言うように攻撃陣はしたたかに、守備陣はより警戒心を持って臨む必要がありそうだ。

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