24日、日本はアジアカップ2019準々決勝でベトナムと激突する。この一戦を前に、吉田麻也がベトナムに警戒心を示した。
ベトナムの印象については「対戦が決まるまで全く情報持っていなかったんで、今、情報を集めているところですけど。若い選手が多いってことで、その下のカテゴリーで結果を出している選手たち(2018年AFC U-23選手権で準優勝)が選ばれている。韓国人の監督で、この間のスズキカップでしたっけ。東南アジアの大会も制していて、勢いのあるチームだと感じているんで、そこらへんもしっかり気を引き締めてやらなければ」と述べている。
「決勝トーナメントなんで、一発勝負っていうのは変わらないんで、手堅くやらなきゃいけない。後ろはやるべきことしっかり分かってますし、継続してやっていきたいなと思います」
サウジアラビア戦ではボール支配率23-77%と、サウジアラビアに試合の主導権を握られる時間が多かったものの、なんとか1-0で勝ちきった。日本の攻撃陣については「守備の面ですごく走り切ってくれたし、自分のやりたいことができなくてフラストレーションがたまる試合でしたけど、(攻撃陣はディフェンス面でも)頑張ってくれたので、感謝しています。まあ(ベトナム戦で)やるべきことは分かってますし、それは前も後ろも関係なく、前の守備からいいディフェンスの組織が作れるし、いい後ろのつなぎや組み立てからいい得点チャンスを作り出せるきっかけになる。総力戦ですし、お互いにサポートし合えればと思います」と語っている。
ベトナム戦では前試合とはうって変わって、日本側がボールを支配する展開が予想される。それについては「ボールを持てる方がもちろんいいに越したことがないし、走らなくてリアクションしなくていい分、楽ではあると思うんで、うまく戦えればと思います。その中でも先制点を取らせない、先制点を取る、そして流れをつかむというのが大事になると思います」と発言。
準々決勝からVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が導入となり、ベトナム戦の主審はロシア・ワールドカップでも実績のあるムハンマド・アブドゥーラ・ハッサン・モハメド氏(UAE)が担当することになった。VARについては次のように述べ、警戒心を示した。
「プレーを流して、その後にビデオで判断するってことが増えると思うんで、プレーをやりきるってことが大事になってくると思います。やっぱり今まではラインズマンがすぐ旗上げて止まるっていうのが体に染みついちゃってるんで、それを意識的に変えていかなきゃいけない。できるだけプレーを続けて最後までやってレフェリーの判断を待つことが大事なんで、そこらへんの頭の切り替えが難しいなと思います」
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