日本代表DF酒井宏樹は、21日に行われた1-0で勝利したサウジアラビア代表戦を試合後に振り返った。
アジアカップ2019決勝トーナメント1回戦で辛くもサウジアラビア代表を退け、ベスト8進出を決めた日本代表。試合後、この一戦について酒井は「よりコンパクトになったかなと思うし、みんなの戦い方もクリアになってきました」と大きな手ごたえを掴めたようだ。
その一方で「ただ、やっぱり課題も残っています。守備に力を注ぎすぎてカウンターの時に疲れていました。あれは前が悪いんじゃなくて、僕らがちょっと下げすぎた部分もあったし、もちろん試合中なのでちょっと難しい部分はあると思います。上手く守れていたし、1-0だったので、このままいきたいって気持ちもありました。完璧を目指すのであればもっと修正するところはあったかなと思います」と反省点も口にした。
この試合を通して、日本代表のポゼッションは23%、一方のサウジアラビア代表は8割近くもボールを保持。しかし、シュートを10本以上も打っていたものの、枠内シュートが1本のみと相手の決定力の低さにも救われた場面があった。しかし、酒井は十分に予想内の試合展開だったと語った。
「予想はしていました。サウジのボール支配率がすごく高いと思っていましたし、(今大会の)全ての試合で70%以上をたぶん持っていると思います。でも、サプライズではなかったので、守れているところは全く問題なかったですし、前の選手はきつかったと思いますけれど、こういう試合も大事だと思います。試合の状況によって少しずつみんなでポジションを変えていくというのが良かったかなと思います。若い選手もいっぱいいましたし、こういう戦いも含めて勝つ、次に進むというのはすごく大事だと思うので、勝ち続けられれば良いと思います」
また、先制点の場面についても言及。柴崎岳のCKを冨安健洋が決めたシーンについて、酒井は練習通りだったと語った。「森保さんもそうですし、僕らチームメートとかも攻守のセットプレーとかを話し合っていました。そういう細かいところですけれど、そこがやっぱり勝利を分けると思います。そういう勝負の世界にみんなが身を置いていますし、それで涙を飲んできた部分も多くあったと思うので、そこだけはしっかり集中しようと、疲れていても集中しようってことはよく話し合っていました。すごく良い時間帯に取ってくれましたね」
「僕らはセットプレーに弱いことを自負しています。でも、そこを強みに変えるには連携のところですし、細かいところにみんなで気を遣うことしかないと思うので、そういうところはすごく意識的にやれていますし、集中してやれているかなと思います」
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【DAZN関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
● DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
● DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
● 野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

