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レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが、出場機会が得られていない現状について、自身のSNSで心境を語った。
現在26歳のイスコは今シーズン当初は主力としてプレーしていたが、ジュレン・ロペテギ前監督が昨年10月に退任し、サンティアゴ・ソラーリ監督が後任となってからは出場機会が減少している。指揮官との不仲説も浮上し、特にリーグ戦の直近4試合での出場時間はわずかに16分と不満を溜め込んでいるようだ。
このイスコの状況にレアル・マドリーOBのルベン・デ・ラ・レー氏はスペイン『アス』に対し「レアル・マドリーは誰も待ってはくれない」とコメント、世界一のビッグクラブでプレーすることの難しさを語った。
「試合に出場しているメンバーは全員、ポジションを得るのに十分な能力を持っている。だから、試合に出るためには自分のレベルをあげなければならないんだ」
イスコは8日に自身のTwitterを更新。このデ・ラ・レーのコメントに対し自身の考えを綴った。
「デ・ラ・レーのこのコメントには賛成だ。だけど、もしチームメイトと同じくらいのチャンスを与えられていないと感じたら…それは物事を変える必要がある。それでも、僕はチャンスが来た時のために一生懸命努力し続けるよ!アラ・マドリー!!」
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