AFCアジアカップで、日本は2大会ぶりのファイナル進出を果たし、2月1日の決勝ではカタールと激突する。
運命のカタール戦を前に、20歳にして日本守備陣の要へと成長した冨安健洋が意気込みを示している。
セミファイナルのイラン戦では、FWサルダル・アズムンとマッチアップする場面が続いた冨安。対人の駆け引きについて「先に予測してプレーするというのはどの相手に対してもやらないといけないことですし、イランの20番(アズムン)はロングボールの処理をずっと狙っていたので。実際、試合前もわかっていましたし、試合でもやっぱり狙っているなと感じながらやっていました。だからこそ、そこでちょっとでも対応が遅れると狙われるという危機感を持ってやっていましたし。もちろん、次の試合も先に先に予測してプレーするということは変わらずにやらないといけないところだと思います」と発言。イラン戦では相手のプレーを先読みしてカットする場面も目立ったが、冨安はそのあたりの判断はあくまでリスクが少ないほうがいいと説いている。
「(自身が)ディフェンスである以上、リアクションの守備をする場面はもちろんありますけど、できるだけ(不確定要素の多い予測するプレーを)減らしたいと僕は思っています。もちろんリアクションの守備も必要だと思いますけど、できるだけ(予測するプレーを)減らしたいというのが僕の考えではあります」
決勝の相手、カタールの印象については「スピードがありますし、イランよりもよりパスワークで崩してくるイメージは持っているので。前回のイランだと20番(アズムン)だけ守らないとという感じでしたけど。次は19番(アルモエズ・アリ)だけケアしていてもだめだと思うので、みんなで守らないといけないと思います」と述べている。
「(カタールFWのスピードは)速いかもしれないですけど、サウジのFWも思っているより速かったですし。でも“思ったより速い”という気持ちを持ってやれば、そんなにびっくりしないで済むと思うので、最初の入りは慎重にやらないといけない」
準決勝カタールvsUAE戦を見たうえで、カタールのカウンターについて冨安は「そこはやっぱり(吉田)麻也さんとも常に試合中に話さないといけないですし、ボランチ、サイドバック、周りの選手に常に声をかけ、(マークに)つかせるところ、自分がつくところははっきりしないといけないと思っています」と続け、カタール攻撃陣の速攻に警戒心を示した。
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