レアル・マドリーが敵地で2-1先勝…アヤックスはVARで先制点取り消しの不運も/CL決勝T1回戦

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CLラウンド16の第1戦、アヤックスvsレアル・マドリーはアウェーのレアル・マドリーが先勝している。

現地時間13日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦、アヤックスvsレアル・マドリーのファーストレグが行われた。

序盤より互いに鋭い攻守の切り替えから決定機を迎えるも、両チーム守備陣が危険なシーンを水際で防ぐなどして、なかなか均衡は破れず。

ホームのアヤックスが組織的にボールを奪う場面が続き、徐々に押し込む流れになると、最初にネットが揺れたのは37分だった。アヤックスはCKの流れから主将マタイス・デ・リフトがヘディングで合わせ、GKティボー・クルトワがバウンドに対応できず前へとこぼす。その浮き球をニコラス・タグリアフィコが頭で押し込んだ。

アヤックスが先制と思われたが、ここでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の裁定を介し、タグリアフィコが押し込んだ際にクルトワの前にいたドゥサン・タディッチがオフサイドだったとして、先制ゴールが取り消された。試合はこのままスコアレスでハーフタイムを迎えている。

後半に入り60分、左サイドでヴィニシウス・ジュニオールが裏に抜け、中へ切れ込むと相手DFを引きつけてカリム・ベンゼマへとラストパス。ベンゼマはゴール左へと冷静に決め、アウェーのレアル・マドリーが先制する。

1点を追う展開になったアヤックスは70分にハキム・ツィエクが左足でFKを狙うも、クルトワがセーブしてゴールならず。73分にはFWカスパー・ドルベリを投入してアヤックスは攻撃的にシフト。すると75分、敵陣でボールを奪ったアヤックスはショートカウンターに転じ、ダビド・ネレスが左サイドの裏を取る。折返しをツィエクが左足で決め、アヤックスが1-1の同点に追いついた。

87分にはカウンターからダニエル・カルバハルが右サイドを抜け、クロスを放り込むとファーに飛び込んだマルコ・アセンシオがダイレクトで押し込み、レアル・マドリーが再びリード。 試合はこのまま1-2でレアル・マドリーが勝利を収め、敵地でのファーストレグをものにしている。

セカンドレグは3月5日、マドリードのサンティアゴ・ベルナベウで行われる。

■試合結果

アヤックス 1-2 レアル・マドリー

■得点者

アヤックス:ツィエク(75分)

レアル・マドリー:ベンゼマ(60分)、アセンシオ(87分)

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