序盤より互いに鋭い攻守の切り替えから決定機を迎えるも、両チーム守備陣が危険なシーンを水際で防ぐなどして、なかなか均衡は破れず。
ホームのアヤックスが組織的にボールを奪う場面が続き、徐々に押し込む流れになると、最初にネットが揺れたのは37分だった。アヤックスはCKの流れから主将マタイス・デ・リフトがヘディングで合わせ、GKティボー・クルトワがバウンドに対応できず前へとこぼす。その浮き球をニコラス・タグリアフィコが頭で押し込んだ。
アヤックスが先制と思われたが、ここでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の裁定を介し、タグリアフィコが押し込んだ際にクルトワの前にいたドゥサン・タディッチがオフサイドだったとして、先制ゴールが取り消された。試合はこのままスコアレスでハーフタイムを迎えている。
後半に入り60分、左サイドでヴィニシウス・ジュニオールが裏に抜け、中へ切れ込むと相手DFを引きつけてカリム・ベンゼマへとラストパス。ベンゼマはゴール左へと冷静に決め、アウェーのレアル・マドリーが先制する。
1点を追う展開になったアヤックスは70分にハキム・ツィエクが左足でFKを狙うも、クルトワがセーブしてゴールならず。73分にはFWカスパー・ドルベリを投入してアヤックスは攻撃的にシフト。すると75分、敵陣でボールを奪ったアヤックスはショートカウンターに転じ、ダビド・ネレスが左サイドの裏を取る。折返しをツィエクが左足で決め、アヤックスが1-1の同点に追いついた。
87分にはカウンターからダニエル・カルバハルが右サイドを抜け、クロスを放り込むとファーに飛び込んだマルコ・アセンシオがダイレクトで押し込み、レアル・マドリーが再びリード。 試合はこのまま1-2でレアル・マドリーが勝利を収め、敵地でのファーストレグをものにしている。
セカンドレグは3月5日、マドリードのサンティアゴ・ベルナベウで行われる。
■試合結果
アヤックス 1-2 レアル・マドリー
■得点者
アヤックス:ツィエク(75分)
レアル・マドリー:ベンゼマ(60分)、アセンシオ(87分)
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