ミラン、新戦力のピョンテクデビューも…ナポリとスコアレスドロー/セリエA第21節

コメント()
Getty
互いに譲らず、ゴールは生まれなかった

現地時間26日、イタリア・セリエA第21節が行われ、ミランがホームのジュゼッペ・メアッツァにナポリを迎え、スコアレスドローに終わった。

2位ナポリと4位ミランの一戦だが、両者の勝ち点差は「13」と大きく開きがある。そんな中、先日ジェノアからミランに加入したばかりのクシシュトフ・ピョンテクがベンチ入りを果たし、ナポリはマレク・ハムシクがベンチからのスタートとなった。

最初にチャンスを作ったのはアウェーのナポリ。6分、左クロスをホセ・カジェホンがボレーで捉えるも、これはGKジャンルイジ・ドンナルンマの正面に飛んでしまう。

ミランもすぐさま反撃。10分、ハカン・チャルハノールのスルーパスにパトリック・クトローネが抜け出しシュートを放つも、枠を捉えることはできない。

その後は互いにシュートチャンスをなかなか作れず、中盤での拮抗した潰し合いが続く。どちらもゴール前の守備が堅く、バイタルエリアから先の崩しのアイディアと精度に欠け、スコアに動きのないまま前半を終えた。

後半、開始早々にチャンスを得たのはミラン。47分、クトローネの右クロスのこぼれ球がゴール前のフランク・ケシエの足元へ。しかし、この決定機は決めきれず、枠を外してしまう。

ナポリは64分にアルカディウシュ・ミリク、66分にはピオトル・ジエリンスキがシュートチャンスを得るが、いずれもGKドンナルンマの正面。互いに決定力を欠いた展開は、前半同様に続いていた。

そうした中で、師弟対決となる両指揮官の采配にも注目が集まったが、先に動いたのはミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督。まずは69分、ルーカス・パケタに代えてファビオ・ボリーニを投入すると、72分にはクトローネに代えてピョンテクを投入した。

これを見たカルロ・アンチェロッティ監督は72分、マリオ・ルイに代えてファウジ・グラムを投入。さらに80分には、ドリース・メルテンスを下げてシモーネ・ヴェルディを投入。

87分、カウンターからペナルティーエリア内右に侵入したファビアン・ルイスのマイナスのパスを、走り込んできたジエリンスキがシュート。しかし、強烈なシュートはまたしてもGKドンナルンマの正面に飛んでしまう。

88分、ロレンツォ・インシーニェに代えてアダム・ウーナスを投入したナポリに対し、ミランもチャルハノールに代えてディエゴ・ラクサールを投入し、互いに交代枠を使い切った。

アディショナルタイムは5分と長めに取られ、93分にはF・ルイスがハンドで2枚目のイエローカードを受けて退場。ナポリは数的不利となり、さらに審判に抗議したアンチェロッティが退席処分を受けてしまう。

ミランにとってはチャンスではあるが、時間が少なく最後までゴールは生まれず。互いに勝ち点1を分け合う形に終わった。

■試合結果
ミラン 0-0 ナポリ

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores

閉じる