ミランでテクニカルスポーツ部門ゼネラルディレクターを務めるレオナルド氏が、ポーランド代表FWクリシュトフ・ピョンテクの入団会見の席で背番号について言及した。
今冬の移籍市場において、ミランは不調だったエースのFWゴンサロ・イグアインを放出し、後釜としてジェノアから“レヴァンドフスキ2世”として期待される23歳のピョンテクを獲得した。イグアインが背負っていた9番は空き番号となったが、ポーランド代表FWの背番号は19番になることが発表された。そこで再び話題となったのが、“ミランの9番”にまつわるジンクスだ。
ミランでは、現・ボローニャ指揮官のフィリッポ・インザーギが2012年に退団して以降、背番号9をつけて2ケタ得点をマークできた者はいない。元ブラジル代表のFWアレシャンドレ・パトや下部組織出身のFWアレッサンドロ・マトリ、現在、サガン鳥栖でプレーするFWフェルナンド・トーレスもミランの9番を背負ったが、結果を出すことはできなかった。セリエAにおいて5シーズン連続で2ケタ得点を記録していたイグアインは前半戦を終えてわずか6得点に終わり、ナポリ時代の恩師マウリツィオ・サッリが率いるチェルシーへ移籍を決断。ジンクスを払拭できぬままチームを去った。
■新加入ピョンテクは背番号9を希望も…
だがレオナルド氏は今回、ピョンテクの背番号を決定するにあたり、ジンクスは無関係だったと主張している。
「背番号9を選ばなかったことは、ジンクスとは関係ない。ピョンテクは9番を希望したが、重要な番号であり、それにふさわしくなければならない。我々はピッチで番号をつかみ取って欲しいと考えている。このため彼に19番を与えることを決めた」
なおミランの9番には、生え抜きの21歳FWパトリック・クトローネも名乗りを上げている。先日、『スカイスポーツ』のインタビューにおいて、「背番号9をつかみ取ることができたら光栄だ。これから数カ月良い成績を残せるよう、常に準備を整えておきたい」と意欲を見せている。若きFW2人による競争は注目されるところだ。
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