ポゼッション信奉者セティエン、堅守速攻レガネスに敗れ一線を越える「彼らは私たちみたいにプレーできない。だから下にいる」

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10日のリーガ・エスパニョーラ第23節、ベティスは敵地ブタルケでのレガネス戦で0−3の敗戦を喫した。この試合後、ベティスを率いるキケ・セティエン監督がレガネスのプレースタイルに対して辛辣な言葉を吐き、スペイン国内で大きな話題となっている。

レガネスの堅守に苦しんだベティスは、試合を通してシュートを2本しか放てず。対して、カウンターを中心とした攻撃を見せたレガネスは、FWユセフ・エン=ネシリのハットトリックによって勝利を手にしている。

セティエン監督は試合後会見で「私たちがひどかった。言い訳はない」と、チームのパフォーマンスが敗戦に値するものだったことを認める。しかしながら、ポゼッションフットボールの信奉者として知られる同指揮官は、マウリシオ・ペジェグリーノ監督率いるレガネスのプレースタイルが、自身にとって嫌悪の対象であることも明確にした。

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督に「君のスタイルは好きじゃない」と言い放ったり、ホセ・ボルダラス監督率いるヘタフェについて「彼のチームをリーガ1部では見たくはない」と語ったりと、堅守速攻を実践する監督及びチームに辛く当たってきたセティエン監督だが、今回は侮辱的とも形容できるような、一線を越える発言をしている。

「レガネスは嫌味なことを素晴らしくやってのけているね。ああしたプレーはうまくいくときもいかないときもある。だから彼らは下にいるわけだが……。もし彼らに私たちのようなプレーをしろと言ってもできやしないだろう」

セティエン監督はまた、ミッドウィークにコパ・デル・レイ準決勝バレンシア戦をこなしたことで、レガネス戦への準備期間が不足していたことも主張した。

「レガネスのように8~9人で守る相手と戦うのは難しい。それに私たちは、彼らのように試合への準備ができなかった。72時間以下の猶予で十分な準備をすることはできないよ。言い訳ではないが、それは明確だ」

「私たちは確かに悪いパフォーマンスを見せた。しかし現在の日程は金、金、金みたいなことになっているね。それは選手たちを危険な状況に追い込む。休む時間がないんだよ」

なおベティスは勝ち点32で6位、レガネスは勝ち点29で11位に位置している。

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