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ベルナベウの驚異的な後押しからカセミロ&モドリッチ弾炸裂…レアル・マドリー、強敵セビージャ下して3位浮上!

19日のリーガ・エスパニョーラ第20節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセビージャ戦に2−0で勝利した。

ミッドウィークのコパ・デル・レイ、レガネス戦で昨季を1試合上回る今季10敗目を喫するなど、相変わらず低調なレアル・マドリー。今回ベルナベウに迎えるのは、リーガ優勝候補の一角に名乗りを上げたセビージャだ。

ケイロール・ナバス、クロース、アセンシオ、ベイル、マリアーノ、ジョレンテを負傷で欠くソラーリ監督はGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、レギロン、MFモドリッチ、カセミロ、セバジョス、FWルーカス・バスケス、ベンゼマ、ヴィニシウスをスタメンで起用。イスコ、さらにはマルセロもベンチに置いている。

普段の4−3−3を採用したレアル・マドリーは、セビージャのサイドで数的優位を生み出しやすい5−3−2を前に慎重に試合を運びながらも、自分たちのフットボールを押し付けようと試みる。サイドを中心に攻撃を仕掛け、カウンターを受ける際にはL・バスケス&ヴィニシウスがセビージャのウィングバック、J・ナバス&エスクデロをケアした。6分にはモドリッチの中盤でのボール奪取からベンゼマ、ヴィニシウスとボールをつないでブラジル人FWがフィニッシュ。だが、これはGKヴァツリークのセーブに遭う。

その戦いぶりによって、ベルナベウの観客にも好印象を与えていたレアル・マドリーだったが、徐々に攻撃が停滞していく。不要なパスミスが増え、21分には速攻からベン・イェデルにシュートまで持ち込まれたが、これはサイドネットを揺らすのみにとどまった。また38分にはフランコ・バスケスと衝突したモドリッチが側頭部から流血。気合いの入ったプレーを見せていた背番号10の倒れ込む姿に客席はどよめくが、包帯を巻いてプレーを続行している。

後半、レアル・マドリーは再び攻勢を仕掛け、包帯を取り払ったモドリッチ、ヴィニシウスが積極的にシュートを放つ。が、セビージャの5バックはやはり堅く、ゴールを決めるまでには至らない。ただベルナベウの観客は、強敵相手に積極的なプレーを見せ続けるチームを批判することなく、喝采でもって後押しし続けた。スタジアムを味方につけたレアル・マドリーは66分、今度はセバジョスがミドルシュートでゴールをうかがうも、これはクロスバーに阻まれている。

ソラーリ監督は76分に最初の交代カードを切り、L・バスケスとの交代でイスコを投入。そしてこの交代策からわずか2分後、観客の後押しが報われる先制点が生まれた。ゴールを決めたのは、カセミロ。ペナルティーエリア手前でボールを受けたカセミロは、一度頭を上げてゴールを確認してから右足を一閃。強烈なボールがネットに突き刺さった。

待ちに待ったゴールによって、おなじみの「コモ・ノ・テ・ボイ・ア・ケレール(どうして愛さずにいられようか)」というチャントがスタジアム全体に響くベルナベウ。終盤に入り、速攻から追加点を狙ったレアル・マドリーは、アディショナルタイムにモドリッチも得点を記録して、結局2点リードで試合終了のホイッスルを迎えている。ここまでベルナベウでも批判を受けてきたチームだけに、じつに大きな勝ち点3獲得となった。

レアル・マドリーは勝ち点36として、セビージャを2差で上回り3位に浮上。暫定で2位アトレティコとの勝ち点差を2、首位バルセロナとの勝ち点差を7に縮めている。

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