2日のリーガ・エスパニョーラ第22節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのバレンシア戦を2−2のドローで終えた。エルネスト・バルベルデ監督は試合後、勝ち点1を分け合う結果に「物足りない」との考えを口にしている。スペイン『ムンド・デポルティボ』と『スポルト』がコメントを伝えた。
バルセロナは前半、FWケヴィン・ガメイロ、MFダニ・パレホのゴールを許して2点のビハインドを負ったが、FWリオネル・メッシのPKで1点差に詰め寄って試合を折り返すと、後半にメッシが2点目も決めてスコアをタイに戻すことに成功。だが、それ以上のゴールを奪うことはできず、連勝は8でストップした。
試合後会見に出席したバルベルデ監督は、前半の失点及び、スコアをひっくり返せなかったことへの悔しさを滲ませている。
「前半は奇妙なものだった。確かにバレンシアは良い形で試合に入り、すぐ決定機を手にした。だが、それ以降は私たちがゲームをコントロールし、両ペナルティーエリアを支配していたんだ。ゴールを決めるという予感はあったよ。しかし私たちの方が優位であったときに、速攻から0−1とされてしまった。その後の2ゴール目は、とても厳しい罰だったね」
「それでも私たちはゴールを決めて、彼らをペナルティーエリアに押し込んだ。チームは逆転に近づいていたものの、しかしゴールを記録した後になぜか停滞してしまった。欠けていたのは、そこだ。最初に0−2とされた試合ではあったが、私たちはこの引き分けに物足りなさを感じている」
バルベルデ監督はまた、この試合の後半に右足を痛めた様子ながら、最後までプレーし続けたメッシについても言及。同選手は6日のコパ・デル・レイ準決ファーストレグ、カンプ・ノウでのレアル・マドリー戦を欠場する可能性もささやかれている。
「レオは私に交代を求めなかった。現在どんな状態か、私から正確に言うことはできない。知りようもないからね。何でもないとは思うが、検査の結果を待たなくては。状態が良ければ、(クラシコには)出場するよ」
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