10日のリーガ・エスパニョーラ第23節、バルセロナは敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦をスコアレスドローで終えた。
アトレティコ・マドリーとレアル・マドリーのダービーがレアル・マドリーの勝利に終わって2位と3位が入れ替わり、優勝レースで独走態勢に入る可能性を手にしたバルセロナ。今節で対戦するのは、バルベルデ監督がバルセロナ同様に選手、指揮官として在籍したアスレティックである。
エストレマドゥーラ出身指揮官は、出場停止のジョルディ・アルバの代わりにセメドを左サイドバックに据え、さらにコンディションがまだ完全ではないメッシも先発で起用。GKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、セルジ・ロベルト、MFビダル、ブスケッツ、ラキティッチ、FWメッシ、スアレス、コウチーニョをスタメンとしている。
試合はバルセロナよりもアスレティックが好む攻守が激しく入れ替わる展開に。バルセロナはメッシがやはり本調子ではなく、コウチーニョも存在感がないなど前線がうまく機能しない。決定機を手にしたのはアスレティックだったが、スサエタのミドルシュート、ラウール・ガルシアのオーバーヘッドキックはテア・シュテーゲンが好セーブで阻んでいる。
後半、バルセロナはここまで控えめのプレーに終始していたメッシが積極性を取り戻したこともあり、高いインテンシティーでもってアスレティックゴールを目指した。が、明確な決定機を手にするまでには至らない。アスレティックが左サイドにバレンシアガ、ユリと本職SBの選手を2人置き、S・ロベルトの動きが封じられたことも効いていた。
バルベルデ監督は63分にビダルをアレニャー、そして74分にコウチーニョを負傷明けのデンベレに代えて攻勢を強めようと試みる。しかしながら、その後にアスレティックの攻勢を受けることになり、イニャキ・ウィリアムスの決定機をテア・シュテーゲンのさらなる好セーブで防ぐなど、得点ではなく失点の危機を迎えることになった。
92分にはハンドを犯したデ・マルコスが2枚目のイエローカードで退場となり数的優位に立ったバルセロナだが、その優位性を生かすこともできず。最後まで明確な決定機を迎えられない低調なパフォーマンスのまま、試合終了のホイッスルを聞いている。
前節バレンシア戦に続きドローゲームを演じたバルセロナは、2位レアル・マドリーに勝ち点差を6に縮められ、3位アトレティコ・マドリーとの差は7までしか縮められず。マドリーダービーの結果を生かし切ることはできなかった。
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