27日のリーガ・エスパニョーラ第21節、バルセロナは敵地モンティリビでのジローナ戦を2−0で制した。
ラ・リーガの提案によってマイアミで開催される可能性が検討されていたバルセロナとジローナのダービーマッチ。しかしスペイン・サッカー連盟(RFEF)が無効としたことで、結局は7500キロ離れた地ではなく、モンティリビで行われることになった。
バルベルデ監督はミッドウィークのコパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグ、敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦(0−2)で招集外としたブスケッツ、メッシ、そして後半からピッチに立たせたルイス・スアレスをいずれも先発で起用。GKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFビダル、ブスケッツ、ラキティッチ、FWメッシ、L・スアレス、コウチーニョをスタメンとして、普段の4−3−3を使用している。
立ち上がり、バルセロナはジローナが仕掛けるマンマーク気味のハイプレスを前にうまくビルドアップを実行できなかったが、9分に幸先良くスコアを動かすことに成功。L・スアレスが送ったクロスから混戦となったペナルティーエリア内で、セメドが右足のシュートでネットを揺らした(セメドはバルセロナでの初得点)。
リードを得たバルセロナは15分、メッシのスルーパスからコウチーニョがペナルティーエリア内に侵入したが、シュートはGKボノに弾かれて追加点はならず。また40分には、ストゥアニのシュートをテア・シュテーゲンが弾き、そのこぼれ球をペレ・ポンスに押し込まれそうになったが、ピケがゴールを割る前にクリアして難を逃れている。
バルセロナは50分、再びストゥアニにペナルティーエリア内へと侵入されたが、シュートは再度テア・シュテーゲンがセーブ。そしてその1分後には、L・スアレスを倒したベルナルドが2枚目のイエローカードで退場となり、スコアのほか数的にも優位に立った。
だが、バルセロナは10人となったジローナ相手にも手を焼き、ストゥアニを中心にフィニッシュまで持ち込まれた。バルベルデ監督は58分、より安全にボールを保持することを意図してか、ビダルとの交代でアルトゥール・メロを投入。以降、実際的に試合を落ち着かせることに成功し、69分にメッシが追加点を獲得する。左サイドを突破したJ・アルバの折り返しを受けた背番号10は、落ち着き払ったループシュートによってGKボノを破った。メッシは今季リーガ19試合出場で19点目(&10アシスト)、ここ7節では10得点を記録している。
バルベルデ監督はその後、セビージャとのセカンドレグを意識してか、ラングレ、ブスケッツをヴェルマーレン、セルジ・ロベルトに代えて交代枠を使い切る。終盤はジローナの疲労が目立ち始め、失点の危機も迎えることなく、2-0のまま試合終了のホイッスルを迎えた。
リーガ8連勝を飾った首位バルセロナは勝ち点を49に伸ばし、前日にヘタフェを下した2位アトレティコ・マドリーとの勝ち点5差を維持している。
■試合結果
ジローナ 0-2 バルセロナ
■得点者
バルセロナ:セメド(9分)、メッシ(69分)
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