Jリーグは14日、2019年2月16日に埼玉スタジアム2002で開催する『FUJI XEROX SUPER CUP 2019』の試合方式を発表した。
同大会では、2018シーズンの明治安田生命J1リーグを制した川崎フロンターレと、第98回の天皇杯で優勝した浦和レッズが対戦。川崎Fは18年大会(2-3 vsC大阪)、浦和にとっては17年大会(2-3 vs鹿島)の雪辱を期す戦いとなる。
なお、試合方式は90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合はPK方式(ABAB方式)によって決定。選手交代人数は5名までが認められるが、各チーム交代数は3回までとなる。(ハーフタイム除く)
そして観戦エリアは安全面、運営面を考慮し、ホーム側(メインスタンドから見て左側)に天皇杯優勝の浦和が、アウェイ側(メインスタンドから見て右側)にJ1覇者の川崎Fが入ることとなった。
【FUJI XEROX SUPER CUP 2019】
開催日時:2019年2月16日(土)13:35キックオフ
対戦カード:川崎F(J1王者)vs浦和(天皇杯王者)
会場:埼玉スタジアム2002
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