セティエンから堅守速攻を否定されたレガネス…指揮官ペジェグリーノ「恥じる必要などない。私たちは胸を張るべきだ」

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ベティスのキケ・セティエン監督からそのプレースタイルを皮肉られたレガネスだが、指揮官マウリシオ・ペジェグリーノ監督は自チームに恥ずべき点がないことを強調した。

10日のリーガ・エスパニョーラ第23節、レガネス対ベティス(0−3)終了後、ポゼッションフットボールの信奉者として知られるセティエン監督は、堅守速攻を実践するレガネスのプレースタイルについて「レガネスのプレーはうまくいくときもいかないときもある。だから彼らは下にいるのだが……。もし彼らに私たちのようなプレーをしろと言ってもできないだろう」などどと、否定的な発言をしていた。

セティエン監督の次に会見に出席したペジェグリーノ監督は、当然のことながら同発言についての見解を求められている。アルゼンチン人指揮官の答えは、次のようなものだった。

「このチームが、どれだけの変化を強いられながら形づくられてきたかを知っている人たちは、自分たちの状況に満足すべきだ。このクラブはリーガ2部B(実質3部)からやってきたのであり、私たちが私たちであることに大きく胸を張るべきなんだよ。自分たちを恥ずかしく思う必要などないし、その反対であるべきだろう」

「ボールが空中にあるのも、フットボールにほかならない。ボールポゼッションは大切な要素ではあるが、攻撃的なフットボールはより難しいものである。しかし理想がある一方で、自チームの選手たちが何を与えてくれるのかという側面もある。私がこれまで率いていたチームは、すべて違うスタイルを実践してきた。良いフットボールを見せるということは様々な側面から語られるべきであり、決して一面だけで決められることではないんだよ」

ガリターノ監督はまた、このベティス戦勝利への満足感を表している。

「あれだけボールを支配するチームを相手に、私たちはいくつもの素晴らしいことを成し遂げた。このまま成長し続けていければいい。思うに、チームはまだまだ歩を進められるはずだ。仕事に取り組むための謙虚さと意思の強さがあれば、成長を続けている」

なおベティスは勝ち点32で6位、レガネスは勝ち点29で11位に位置している。

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