17日のリーガ・エスパニョーラ第24節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのジローナ戦を1−2で落とした。GKティボ・クルトワは試合後、リーガ優勝争いから遠のく手痛い敗戦との感想を述べている。
前半にMFカセミロのゴールで先制したレアル・マドリーだが、後半に2点を決められてジローナに逆転負け。ここ8試合を7勝1分け(引き分けはクラシコ)で終えていたレアル・マドリーにとってはじつに9試合ぶりの敗戦で、アトレティコ・マドリーに2位の座を奪い返され、首位バルセロナには勝ち点9差をつけられた。
試合後、『Beinスポーツ』とのフラッシュインタビューに応じたクルトワは、次のように述べた。
「何が起きたか? 分からない。前半の僕たちは良いプレーを見せた。おそらく、アトレティコやアヤックス戦のようなリズムではなかったが、それでも良かったよ。彼らが迎えた2回のチャンスは、僕が止めたしね。後半は彼らのプレーが良くなり、もっと危険な場面をつくられた。僕は何度かシュートを止めたが、その後にPKが生まれてしまった。PKの場面は確認していないが、ラモスが手で触ってしまったならば悲しいことだ。それで1-1とされてしまい、そこからはボールを保持できなった。ポルトゥの最初のシュートは僕がうまく止めたけど、2本目は止める余裕がなかった」
「大事な勝ち点3だったし、今日は勝たなければならなかった」
また最近の好調により、慢心があったとの指摘に対してはこう返した。
「そうは思わない。今季は過剰な自信を持てない。僕たちにはそうした理解がある。そういったことはないよ」
「すべきことは1カ月前と同じ。勝ち続けなければならない。次節レバンテ戦でリアクションを見せないと。その後には2回のクラシコが控えているし、戦い続ける必要がある。リーガはまだ長いんだよ」
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