17日のリーガ・エスパニョーラ第24節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのジローナ戦を1−2で落とした。サンティアゴ・ソラーリ監督は試合後、リーガ優勝争いから脱落したとの見解を否定している。
前半にMFカセミロのゴールで先制したレアル・マドリーだが、後半に2点を決められてジローナに逆転負け。ここ8試合を7勝1分けで終えていた同チームにとってはじつに9試合ぶりの敗戦で、アトレティコ・マドリーに2位の座を奪い返され、首位バルセロナには勝ち点9差をつけられた。
試合後会見に出席したソラーリ監督は、明らかに不機嫌な様子。質問が終わり切らない内に言葉をまくしたてていった。自チームが気を抜いてプレーしていたとの指摘に対しては、次のように返答した。
「これはフットボールであり、ライバルだってプレーしているんだよ。私たちが主導権を握っていた際には、負け試合ではなかった。後半の彼らの攻撃は確信性があり、私たちは輝きとエネルギーを欠いていた」
ソラーリ監督はMFマルコス・ジョレンテ、MFイスコを負傷、MFルカ・モドリッチを出場停止で欠いたこの一戦で、DFレギロン・ロドリゲスを招集外、FWヴィニシウスをベンチスタートとしてDFマルセロ、MFマルコ・アセンシオを先発で起用した。このローテーションの是非を問われると、こう返している。
「その質問は意味がないものだ。過去のことについて話しても、どうしようもない。負けようが勝とうが、違う試みをしていた可能性は常にある。マルセロ? 彼は良かったよ」
「リーガ優勝はもう無理だって? そんなことはまったくない。すべての試合が難しいものであり、私たちがすべきは差を縮めていくことにほかならない」
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