ザッケローニのフィジカルコーチが語るアジアサッカー「日本は20年かけて成長」

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(C)Getty images
アルベルト・ザッケローニ監督の下でフィジカルコーチを務めるエウジェニオ・アルバレッラ氏が日本や中国のサッカーについて語った。

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元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏の下でフィジカルコーチを務めてきたエウジェニオ・アルバレッラ氏が、ナポリ情報サイト『Tuttonapoli.net』のインタビューに応じ、自身が活動してきた日本や中国のサッカーについて言及した。

元ナポリのフィジカルコーチであるアルバレッラ氏はこれまで、ザッケローニ監督とともに日本や中国(北京国安)、アラブ首長国連邦などアジアを舞台に指導を続けてきた。今冬、ナポリのレジェンドであるMFマレク・ハムシクの移籍先として大連一方が浮上したが、アルバレッラ氏は中国サッカーの問題点を指摘した。

「フィジカル重視で技術はあまりない。中国では世代交代が遅れていて、選手の平均年齢は非常に高い。若手選手はなかなか活躍できずにいる。ただスタジアムは常に観客であふれていて、北京では6万人の観客席が常に埋まっていた」

続いて中国サッカーの今後について問われると、近年の日本サッカーの成長を例に挙げて説明した。

「10年後はヨーロッパのレベルに近づくか?予測をするのは難しいが、一般的に言えば成長には20年かかる。日本を見て欲しい。20年かけてブラジルやイタリアなどから学び、選手のレベルは中の上くらいまで上昇した。今ではヨーロッパの主要リーグでたくさんの日本人選手がプレーしていて、文化や習慣も含め、現地のサッカーに適応している」

またアルバレッラ氏は、中国での新たな挑戦を志すハムシクにエールを送った。

「気持ち良く過ごせるようになるには、その国の文化を理解して、自ら進んで環境に適応していかなければならない。その逆ではダメだ。マレクは素晴らしい青年だから、きっと大丈夫だろう。大連はかなりの投資をしていて、(ヤニック)カラスコや(ニコラス)ガイタンのような選手もいる。だがタイトルを狙うには強力なライバルが多く、順位表では真ん中ぐらい。苦労するかもしれない」

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