サラー代理人がバルサとの会談を全面否定…「マシな情報源が必要」と皮肉も
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リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーにバルセロナへの移籍が突如浮上したが、代理人が即座に報道を否定した。
昨夏、ローマからリヴァプールに加入したサラーは、プレミアリーグ新記録となる32ゴールをマークして得点王に輝くと、チャンピオンズリーグでもゴールを量産し、チームのCL決勝進出に貢献するなど大ブレイク。この活躍を受け、レアル・マドリーが同選手の獲得に興味を示すなど移籍のうわさは日増しに過熱している。
そして6日、『アス』イングランド版はバルセロナが交渉が進展しないアントワーヌ・グリーズマンの代わりにサラーの獲得に関心を持ち、クラブ関係者と同選手の代理人がすでに話し合いの場を設けたと報じた。しかし、代理人のラミー・アッバス氏はこの報道を一蹴する。
アッバス氏は自身のツイッターで「そのようなことは起きていない。イングランドのアスよ、君たちにはもっと良い情報源が必要だ」とバルセロナ関係者との会談を全面的に否定した。
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