グループリーグでの苦戦を認めるも…原口元気「この苦しい経験がこれから活きてくる」

コメント()
Getty Images

17日の2-1で勝利したアジアカップ2019のウズベキスタン代表戦に出場した日本代表MF原口元気は、試合後のインタビューでこの一戦を振り返った。

今大会で初めて先発から外れた原口は、2-1で迎えた81分に乾貴士と交代して出場。リードしている場面での投入時にコーチ陣から「締めてほしい」との指示が出る中、同選手は「しっかりポジションを考えながら、逆サイドのボールに対しての(佐々木)翔くんへのケアを考えていました。もちろん、(ダメ押し点を取りに行く考えは)ありましたけれど、僕が入ってからそのチャンスはなかったので、割り切って守ることだけを考えました」と守備に重点を置いてプレーしたと語った。

この試合では、武藤嘉紀と塩谷司が得点をマーク。2ゴールを挙げた攻撃陣への感想を求められた原口は「僕が評価することではないですけれど、みんながハードにプレーしていましたし、チームとして一体感のある良いゲームだったなと思います」とチームの戦いを評価した。

また、試合を決めた塩谷のミドルシュートについても口を開いた。「非常に気持のこもった良いゴールでしたし、よっち(武藤嘉紀)のゴールも俺的にはすごく嬉しいです。僕らは、向こうでリーグがある中、ここに来ていて、彼もなかなか出られず、そういう気持ちを持っていたので、すごく良い刺激をもらえました」

昨年11月の1-1で終わったベネズエラ代表戦で、原口はこの試合と同様に途中から出場。しかし、試合終盤に失点を許すなど悔しさの残る結果に終わっていた。当時と似たような場面で起用された同選手だが、ウズベキスタン代表戦では最低限の仕事ができたと話した。

「ちょっとフラッシュバックしたというか、あの反省を…。もちろん、あの試合には悔しさもありました。今日は1点を取りに行けたらベストだったけれど、最低限守り切ることを意識できました。僕だけのおかげじゃなくて、CBを含めてすごく集中して守ってくれていました」

これでグループリーグ3連勝として首位で決勝トーナメント進出を果たした日本代表。この結果を受け、原口は「チームとして、一つ一つ難しい試合でした。でも、バラバラにならず、今日は1点取られて苦しいところから逆転したので、一つ一つがチーム全体としての経験になっていると思います。絶対に決勝トーナメントに(この経験が)活きてくると思います」と苦戦した3試合を振り返り、今後の戦いについても話した。

「コンディションにバラツキもある中で、今日みんなが90分近くやれたことはすごく大きかったです。本当にここからが総力戦。中3日、中2日と続いていくので、途中交代の選手のパフォーマンスにも左右されると思います。僕にとっても休めたことは大きかったです」

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores

閉じる