セリエAは29日に第19節が行われ、ミランとSPALが対戦した。
リーグ戦では4試合連続ノーゴールで勝利なしと不振に陥るミラン。ガットゥーゾ監督の進退問題も騒がれる中、15位SPALを本拠地サン・シーロに迎えた。前節欠場していたスソがスタメンに復帰し、移籍の噂も流れるイグアインはこの試合でも最前線に入っている。
試合序盤から前線に人数をかけて進めるミランは8分、CKの流れからロマニョーリがネットを揺らす。しかしオフサイドの判定でノーゴールに。その後も相手ゴールに近づくシーンを多く作っていく。
しかし、先制したのはSPALだった。13分、ペターニャが自陣からのロングボールをロマニョーリを抑えてキープし反転すると、そのままシュート。ロマニョーリに当たったボールは回転がかかってネットに収まった。劣勢のアウェイチームが貴重な先制点を手にする。
ビハインドを背負ったミランだったが、すぐさま同点に追いつく。失点からわずか3分後の16分、相手ボックス付近でパスを奪ったカスティジェホが左足でゴールを奪っている。リーグ戦では5試合ぶりの得点で、ミランは振り出しに戻す。
追いついたミランはその後も相手ゴールに近づくが、連携ミスや動き出しの少なさから決定機を中々作れず。前半は1-1で折り返す。
後半序盤も攻めあぐねる展開が続いていたミランだが、ついに背番号9がネットを揺らす。64分、右サイドのカラブリアのクロスをチャルハノールが落とすと、受けたイグアインはトラップで相手を交わしてゴールに蹴り込んだ。10月28日の第10節サンプドリア戦以来10試合ぶり、およそ2カ月ぶりのゴールに感情を爆発せたイグアインをチームメイトも祝福。ガットゥーゾ監督は熱い抱擁で称えている。
イグアインは82分に途中交代。スタンドのサポーターはスタンディングオベーションで迎えている。
85分にピンチを迎え、89分にはスソが2枚目のイエローカードで退場となるなど、最後まで冷や汗をかいたミランだが、イグアインの1点を守りきって勝利。リーグ戦では5試合ぶりに白星を挙げて勝ち点を31に伸ばし、5位に浮上している。
■試合結果
ミラン 2-1 SPAL
■得点者
ミラン:カスティジェホ(16分)、イグアイン(64分)
SPAL:ペターニャ(13分)
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