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2019-01-25 Laurent KoscielnyGetty Images

アーセナルDF陣に“負傷者クライシス”発生…主将コシールニーとソクラティスが負傷退場

ディフェンス陣に多くの負傷者を抱えるアーセナルだが、この状況はさらに深刻化しそうだ。

25日に行われたFAカップ4回戦でアーセナルはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。序盤から負傷者を出すアーセナルは30分過ぎに立て続けて失点するが、前半終盤に1点を返す。後半に攻勢に出るも同点ゴールを挙げられず、逆にマンチェスター・Uにダメ押し点を許して、アーセナルは1-3で敗れた。

これまでに13回ものFAカップ制覇を成し遂げるアーセナルにとって4回戦敗退は満足のできる結果ではないが、それ以上に心配されるのは守備陣の負傷者続出だ。この試合の序盤に、ソクラティス・パパスタソプーロスがジェシー・リンガードとの競り合いの中で足首を痛めて途中交代。さらに後半には、キャプテンのローラン・コシールニーがロメル・ルカクとの接触で顔面を負傷し、こちらもプレー続行が不可能に。

試合後、ウナイ・エメリ監督は負傷した両選手について言及した。「ソクラティスのケガは重傷でないと思う。ローラン・コシールニーは病院に行って検査することになるだろう。頬か顎の骨が折れた可能性もあるが、そうでないと私は祈っている」

今シーズンのアーセナルはすでにディフェンス陣に故障者が続出する。エクトル・ベジェリンとロブ・ホールディングが膝の靭帯損傷で半年以上の離脱を余儀なくされており、さらにダニー・ウェルベックも足首を痛めて長期間プレーできていない。唯一の朗報といえば、中足骨骨折を負っていたヘンリク・ムヒタリアンが復帰に近づいていることぐらいのようだ。

プレミアリーグのトップ4を目指す戦いが激しさを増し、2月にはヨーロッパリーグも再開するなど日程的にも厳しい戦いが続く中、アーセナルは“負傷者クライシス”を乗り越えることができるのだろうか。

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