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アンリは選手と不仲だった?モナコ指揮は104日で終止符…ジャルディム復職の経緯とは

現地時間25日、リーグ・アンのモナコはティエリ・アンリを更迭し、元指揮官レオナルド・ジャルディムが監督として復職したことを発表した。

長期的な計画とは明らかに異なる指揮官交代劇となったが、アンリとモナコの選手たちは信頼関係を損ねていたという実情があったようだ。『ESPN』で現地フランス人記者が分析している。

記事によると、アンリは昨年12月のドルトムント戦前日、控えGKのロイク・バディアシルに対し、同僚の前で叱責する一場面があったという。この例だけでなく、アンリが選手たちへ接する姿勢に対して、ネガティブな感情を抱くプレーヤーも多数いたとのこと。記事では次のように伝えている。

「実際、このチームの主軸はレオナルド・ジャルディムの更迭を望んでいなかった。成績こそ不振だったが、師弟関係が確かに成り立っていた。だが後からやってきたアンリは指導者ではなく、子供のように横柄な態度で振る舞った」

「41歳アンリは選手として超一流だったかもしれないが、指導者としてはまだまだ未熟だった。実際にその指導方法や選手への対応を目の当たりにして、モナコの選手たちはアンリへの不信感を徐々に募らせていった」

アンリを迎え入れたが、実際のところチームの状況は好転せず。モナコはアンリ監督の早期解任を決断し、前監督のジャルディムを復職させる運びとなった。

アンリ体制はわずか104日で終えんとなった。今冬の移籍市場ではチェルシーから、アンリにとってかつての盟友セスク・ファブレガスを獲得したばかり。この補強はアンリの意向によるものと見られたが、皮肉にもその直後に指揮官が去ることとなってしまった。

16-17シーズン、ジャルディム体制でリーグ・アン王者となったモナコ。現在リーグ19位に沈むモナコをジャルディムは1部残留に導けるのか。そしてアンリが迎え入れたファブレガスは、ジャルディム体制でも結果を残せるのか。後半戦、モナコの戦いぶりは大きな見どころとなりそうだ。

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