元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューに応じ、アジアにおける自身の体験談を語った。
ブラジル・ワールドカップで日本の指揮を執ったザッケローニ氏は、中国の北京国安を経て2017年11月にアラブ首長国連邦(UAE)の指揮官に就任。アジアカップでは、開催国の指揮官としてチームを準決勝へと導いた。ザッケローニ氏は自身のアジアでのキャリアを振り返り、各国を渡り歩く上で直面する異なる文化への適応のコツを明かした。
「私は常にあらゆるものに適応していく。例えばUAEでの練習では、当然、暑さの影響を受けるが、それに加えて、常に礼拝やその時間にも左右されることになる。それに食事についても私は介入しなかった。アラブの人は就寝時間が遅く、朝食をとらないがね。私が唯一、注文したことは、出来立てのパスタが食べられるようにシェフをリクエストしたくらいだよ。それ以外に関しては、自分が(その国の)ゲストの立場であると捉えていた。私が唯一、周りからの介入を許さなかったのはピッチの上だけだった」
UAEの指揮官としてアジア杯での冒険を終えたザッケローニ氏だが、アジアサッカーには名残惜しさを感じている。65歳のイタリア人指揮官は、「私自身、もうそれほど若くはないのがただ残念だ。潜在力を秘めたアジアにおいて、仕事は不足していないだろうに」と述べた。
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