ヴェルダー・ブレーメンでのデビュー戦で早速ゴールを挙げた日本代表FW大迫勇也を、ドイツメディアも高く評価している。
18日に行われたDFPポカール1回戦で、ヴォルマティア・ヴォルムスと対戦したブレーメン。この試合で先発した大迫は、9分にヘディングで先制点を奪った。チームの6-1という大勝に大きく貢献している。
新天地でのデビュー戦で早くも結果を残した日本代表FWに対し、ドイツ『kreiszeitung』も「2」と高い評価を与えている。
「ヘディングモンスターだ! (プレシーズンマッチの)ビジャレアル戦でもゴール。あれは缶のフタを開けるものだった。右サイドで遊び心を発揮したが、まだ新たな仲間とのコンビネーションは完璧ではない」
なお、最高点は大迫の先制弾をアシストしたフロリアン・カインツで、最高点の「1」となった。
素晴らしい新天地デビューを果たした大迫。ロシア・ワールドカップでも飛躍した28歳は、今季何ゴール奪えるのだろうか。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【DAZN関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
● DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
● DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
● 野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ



