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son-isak(C)Getty Images

Jリーグワールドチャレンジ2024 欧州クラブ 来日予定の有名選手は?

浦和&横浜FMと対戦

ニューカッスル

Jリーグインターナショナルシリーズ2024
ニューカッスルが浦和&横浜FMと対戦!

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  • Son Heung-Min of Tottenham HotspurGetty Images

    ソン・フンミン(トッテナム)

    アジア最高のアタッカーとして知られるのが韓国代表ソン・フンミン。これまで公式戦400試合以上に出場、162ゴール83アシストを記録。2021-22シーズンにはプレミアリーグで23ゴールを奪い、アジア人史上初めて同リーグの得点王にも輝いている。両足でのシュート精度は世界でも屈指で、トレードマークとなったコントロールシュートは日本でも見られるか。

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  • Dejan-Kulusevski(C)GettyImages

    デヤン・クルゼフスキ(トッテナム)

    上背もあるレフティーのウイングが、デヤン・クルゼフスキだ。両サイドを務めることができるが、やはり右サイドからのカットインが武器。左足でのシュートやチャンスメイクで存在感を発揮する。2023-24シーズンはリーグ戦6ゴール・3アシストとやや苦しんだだけに、新シーズンへ向けて再起を図る。

  • Brennan JohnsonGetty Images

    ブレナン・ジョンソン(トッテナム)

    2023年夏にノッティンガム・フォレストからトッテナムへ加入したブレナン・ジョンソン。加入1年目からリーグ戦5ゴール・9アシストを記録し、大きなインパクトを放つ。類まれなスピードを持つジョンソンはポステコグルー監督のチームにとって欠かせない存在で、22歳ということを考えても今後の中心選手となりうるスター候補生だ。

  • Richarlison(C)Getty Images

    リシャーリソン(トッテナム)

    リシャーリソンはトッテナム加入1年目は深刻な不振に陥ったものの、2023-24シーズンはプレミアリーグで11ゴール・4アシストと復調の兆しを見せた。恵まれたバネを持ち、高い打点のヘディングシュートで多くのゴールを記録する。パワフルさとしなやかさを兼ね備えたストライカーだ。

  • Yves Bissouma Tottenham 2023-24Getty Images

    イヴ・ビスマ(トッテナム)

    トッテナムの中盤の守備を支えるイヴ・ビスマ。ブライトンで台頭し、2022年夏にトッテナムへステップアップした。アフリカ出身選手らしい身体能力を生かしたタックルを武器としており、推進力のあるドリブルも得意とする。波に乗れば、中盤で大きな存在感を発揮するタイプだけに、Jリーグの選手を驚かせることになるかもしれない。

  • Isak(C)Getty Images

    アレクサンダー・イサク(ニューカッスル)

    2022年夏にレアル・ソシエダから7000万ユーロの移籍金でニューカッスルへと加入。1年目からプレミアリーグ二桁ゴールを達成すると、2年目の2023-24シーズンは20ゴールを挙げる活躍を見せている。長身でありながら、技術にも長けておりボールキープはお手の物。イブラヒモヴィッチ2世とも称されるスケールの大きさながら、スピードを生かした裏抜けも可能で、まさに万能型のストライカーだ。

  • Joelinton Newcastle 2024-25(C)GettyImages

    ジョエリントン(ニューカッスル)

    ホッフェンハイム時代にはストライカーとして活躍していたジョエリントンだが、ニューカッスル加入後にセントラルMFへとコンバート。ハードな守備も厭わない中盤の戦士へと見事な変貌を遂げた。昨季は32試合で6ゴール・2アシストとトップ4入に貢献。2023-24シーズンはケガに悩まされ、苦しい一年となってしまった。

  • Serhou-Guirassy.(C)GettyImages

    セルー・ギラシ(シュトゥットガルト)

    今季シュトゥットガルトで大ブレイクを遂げたセルー・ギラシ。ブンデスリーガで26ゴールを挙げ、得点ランキングではハリー・ケインに次ぐ2位につけている。今夏にはマンチェスター・ユナイテッドやミランなどビッグクラブが興味を寄せる逸材で、今後ワールドクラスのストライカーへと進化するかもしれない。

  • サイラス・カトンパ=ムヴンパ(シュトゥットガルト)

    2019年からシュトゥットガルトでプレーするカトンパ=ムヴンパ。ブンデスリーガでは屈指のスピードを誇り、リーグの最速選手ランキングにもノミネートする。その速さを生かしたサイド突破を得意とするウイングで、今季はギラシとのコンビネーションが脅威となっている。また、2020-21シーズンまで「サイラス・ワマンギトゥカ」を名乗っていた。

  • チョン・ウヨン(シュトゥットガルト)

    2023年夏にフライブルクから加入したチョン・ウヨン。1年目からシュトゥットガルトの10番を背負うが、1ゴール・2アシストと期待に応えられているとは言いがたい。偉大な先輩、ソン・フンミンのようにブンデスリーガで結果を残し、ワールドクラスの選手となれるか。24歳となったチョン・ウヨンにとって今夏のプレシーズンは重要なものとなる。

  • JWC2024 kobe tottenham

    2024年夏|Jリーグインターナショナルシリーズ

    試合日
    キックオフ
    対戦カード会場
    7/27(土)
    19:00
    ヴィッセル神戸vsトッテナム国立競技場
    7/28(日)
    19:00
    京都サンガF.C.vsシュトゥットガルトサンガスタジアム by KYOCERA
    7/31(水)
    19:30
    浦和レッズvsニューカッスル埼玉スタジアム2002
    8/1(木)
    18:30
    サンフレッチェ広島vsシュトゥットガルトエディオンピースウイング広島
    8/3(土)
    19:00
    横浜F・マリノスvsニューカッスル国立競技場
  • europe-football-club-2024-japan-tour-information(C)Getty images

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