北米最高峰のプロサッカーリーグMLS(メジャーリーグサッカー)の2026シーズンが近づいている。ワールドカップイヤーと重なる特別な一年となり、リーグ全体の注目度は例年以上に高まる。
本記事ではMLS 2026シーズンの開幕日程、テレビ放送・ネット配信情報、日本人所属選手について紹介する。
MLS 2026シーズン開幕はいつ?日程を紹介
MLS 2026シーズンのレギュラーシーズンは、現地時間2026年2月21日(土)に開幕する。日本時間では2月22日(日)が実質的な開幕日となる。ワールドカップイヤーと重なる特別な一年。例年以上に注目度の高いシーズンが幕を開ける。
開幕週末「MLS is Back weekend」では、リーグに所属する全30クラブが2月21日から22日にかけて試合を実施。最初のキックオフはセントルイス・シティSC対シャーロットFC(現地時間2月21日午後2:30 ET)。
さらに開幕日夜には、リオネル・メッシ擁するインター・マイアミCFと、ソン・フンミンが加入したロサンゼルスFCによるビッグマッチも予定される。スター選手が揃うカードが初日から組まれている。
日本人選手は今季過去最多となる8名が参戦予定。吉田麻也、山根視来が所属するLAギャラクシーは現地22日にニューヨーク・シティFCと対戦する。
各クラブは34試合を戦い、レギュラーシーズンは11月7日の「ディシジョン・デイ」で終了。その後プレーオフを経てMLSカップで年間王者が決まる。なお、2026年はFIFAワールドカップ開催の影響で5月25日から7月16日までリーグは一時中断する。
MLS 2026シーズン主要日程
| 項目 | 日程・内容 |
|---|---|
| レギュラーシーズン開幕(現地時間) | 2026年2月21日(土) |
| 日本時間開幕日 | 2026年2月22日(日) |
| 開幕週末 | 2月21日〜22日(全30クラブ出場) |
| 最初の試合 | セントルイス・シティSC vs シャーロットFC |
| 注目カード | インター・マイアミCF vs ロサンゼルスFC |
| レギュラーシーズン終了 | 11月7日(ディシジョン・デイ) |
| W杯による中断期間 | 5月25日〜7月16日 |
MLS 2026シーズンの放送予定は?
MLS 2026シーズンは、Apple TVが唯一の全試合配信プラットフォームとなる。レギュラーシーズンはもちろん、プレーオフやMLSカップまで、シーズンを通して視聴できる体制が整えられている。
2026年からは従来の「MLS Season Pass」が終了。Apple TVの基本サブスクリプション(月額900円)に統合される形となり、登録者は追加料金なしで全510試合を視聴可能となる。リーグスカップ、MLSオールスターゲーム、Campeones Cup、MLSカップ・プレーオフもすべて対象だ。
さらに、世界100以上の国と地域でブラックアウト(放送制限)なしのライブ配信・オンデマンド配信を実施。日本人選手が過去最多となる8名参戦するシーズンでもあり、日本市場向けのコンテンツ強化も進められている。7日間の無料トライアルを設けられている。
MLS 2026配信概要
- 配信プラットフォーム:Apple TV
- 対象試合:レギュラーシーズン全510試合+全公式大会
- 追加料金:なし(Apple TV月額900円に含まれる)
- 視聴形態:ライブ配信+オンデマンド
- 地域制限:ブラックアウトなし(世界100以上の国・地域)
- 無料トライアル:7日間間
MLSをフルで追うならApple TV一択。2026年は視聴環境がさらにシンプルになり、北米サッカーをより身近に楽しめるシーズンとなる。
MLS 2026シーズンの日本人所属選手は?
MLS 2026シーズンは、日本人選手が過去最多となる8名参戦する見込みだ。ワールドカップイヤーと重なる特別なシーズンで、日本勢の存在感はこれまで以上に高まる。
ロサンゼルス・ギャラクシーでは吉田麻也がキャプテンとしてチームを牽引。2026シーズン終了までの契約延長に合意しており、守備の軸としての役割は不動だ。山根視来も在籍し、加入初年度にMLSカップ制覇へ貢献。連覇を狙うシーズンとなる。
D.C.ユナイテッドには黒川圭介と木島萌生。黒川はガンバ大阪から完全移籍で加入し、自身初の海外挑戦に挑む。木島は契約オプション行使により残留が決定。継続性が評価された形だ。
バンクーバー・ホワイトキャップスでは高丘陽平が正守護神として存在感を示す。2027年6月までの新契約を締結し、クラブの信頼は厚い。アトランタ・ユナイテッドでは富樫敬真が2年目のシーズンへ。結果が求められる立場で勝負の一年を迎える。
さらに、塚野目裕はタコマ・ディファイアンスからシアトル・サウンダーズへ昇格。塚田悠太郎はオーランド・シティSCに所属する若手有望株だ。一方で、久保裕也は2025年限りでシンシナティを退団。世代交代が進む中で新たな日本人勢がリーグを盛り上げる。
MLS 2026 日本人所属選手一覧
| 選手名 | 所属クラブ | ポジション/状況 |
|---|---|---|
| 吉田麻也 | ロサンゼルス・ギャラクシー | キャプテン/契約延長 |
| 山根視来 | ロサンゼルス・ギャラクシー | MLSカップ優勝メンバー |
| 黒川圭介 | D.C.ユナイテッド | 新加入/海外初挑戦 |
| 木島萌生 | D.C.ユナイテッド | 契約オプション行使 |
| 高丘陽平 | バンクーバー・ホワイトキャップス | 正守護神/新契約 |
| 富樫敬真 | アトランタ・ユナイテッド | 加入2年目 |
| 塚野目裕 | シアトル・サウンダーズ | 昇格加入 |
| 塚田悠太郎 | オーランド・シティSC | 若手/ドラフト加入 |


