チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がチームの若手DFの不屈の精神を称えた。
27日に行われたカラバオカップ決勝で、チェルシーはリヴァプールと対戦。勝負の行方はPK戦までもつれ、10-11でリヴァプールに優勝を譲っている。
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督は、この試合で活躍したDFトレバー・チャロバーを賞賛。チャロバーは試合途中にリヴァプールMFナビ・ケイタと衝突し、足裏が太ももに直撃するアクシデントに見舞われていた。
トゥヘル監督は試合後、チャロバーの状態とロッカールームでの出来事について『GOAL』に語っている。
「試合後に見たものは信じられなかった。文字通りドレッシングルームで手術が行われていたんだ。冗談じゃないよ。スタッフがチャロバーの太ももをを縫っていた。本当に信じられなかったよ。試合後、彼らが縫合しているとき、チャロバーの叫び声が聞こえたんだ。ひどい状態だった」
「このようなケガをした状態で、彼は試合の残りの時間をプレーし、PKを決めた。彼は度胸があると言いたいところだが、それは間違った表現だろう。彼の功績は大きいよ。彼はとてもタフで、私は彼を心から尊敬している」




