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Takashi-Inui(C)Getty Images

清水が初の2年連続J2に…乾貴士が思いを語る「自分たちがJ2のチームだということ」「これだけ勝負弱いと…」

初の2年連続J2が決まった清水エスパルス。乾貴士が東京ヴェルディ戦について語っている。

明治安田生命Jリーグは2日にJ1昇格プレーオフ決勝が行われ、東京Vと清水が対戦。準決勝でジェフユナイテッド千葉に2-1で勝利したリーグ3位の東京Vと、モンテディオ山形と引き分けて年間順位のアドバンテージによって勝ち上がった4位清水が激突。前者は2008年以来の昇格、後者は1年でのJ1返り咲きを目指す。

試合は清水リードで迎えた後半アディショナルタイム、東京VにPKの判定が与えられる。このPKを染野唯月が決めてスコアが振り出しに。

試合はそのまま1-1で終了。シーズン3位の東京ヴェルディが年間順位のアドバンテージによって、2008年以来16年ぶりのJ1復帰を決めている。

ミックスゾーンでのインタビューに応じた乾は試合を振り返るよう聞かれると「(自分たちが)J2のチームだということ。それ以外何もないです」と答え「とにかく、もうヴェルディさんの方がJ1に上がるのに相応しかったということだと思います」と見解を口に。

選手としては、チームとしての課題は今日の決勝だけの問題ではないと考えを明言。「これだけ勝負弱いと…ここで勝てばっていう試合がシーズン通して何回もありました」という状況に対して、チームが「それを勝ちきれなかった。今回も1-0で終われれば上がれましたけど、ああいうところでああいうミスをしてしまうっていうことは、自分たちがJ2のチームだということだと思います」と淡々と語った。

開幕前から、選手層やタレントレベルも踏まえた上で昇格の筆頭候補だと予想されていた清水。「もちろん、1人1人のクオリティっていうことを考えれば、J1のチームにいておかしくないのかもしれない」と乾は話したが「でも、結局J2の中で4位。プレーオフでも結局勝てずなので」と勝負弱さを指摘。

記者からそうなってしまった原因について問われるも「分からないです」と明かし「去年からもずっとそうなので。結局勝ち切れないとか、ロスタイムに追いつかれるとか、そういうのが続いてる。何かを変えなければいけないとは思いますけど…でも…もう今は考えられないです」と失望感を伺わせるコメントを残した。

シーズンを通しての個人のパフォーマンスについては「大事な時に何も仕事ができなかったので、申し訳なく思っています」と言及している。

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