タトゥー好きで知られるレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスが、唯一何もなかった体の部位に墨を入れた。
腕、指、背中、脇腹、うなじ、太もも、ふくらはぎ……と、ありとあらゆるところにタトゥーを入れてきたS・ラモス。顔から下で、まだ何も掘られていない部位は胸だけとなっていたが、ついにそこも埋まることになった。
S・ラモスは2日に自身の『インスタグラム』を更新。「ジム・タイム」とのメッセージとともに上半身裸の写真を公開すると、その胸には先週誕生したばかりの第四男アドリアーノの名前とキリストの絵が彫られていた。キリストの両目はRで表されているが、これはS・ラモスとそのパートナーであるピラール・ルビオさんの頭文字を取ったとみられる。
ついに“完全体” となった、タトゥーをこよなく愛するセルヒオ・ラモス(厳密に言えば、右太ももにまだ何かを彫れるスペースがあるが……)。同選手が主将を務めるレアル・マドリーは、7日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグ、マンチェスター・シティ戦に臨む。
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