ラ・リーガの首位を走るチームが、新型コロナウイルスの猛威にさらされている。
レアル・マドリーは29日、「4名の選手が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した」と発表した。
発表内容によるとクラブは28日に全選手に検査を受けさせ、翌日にフェデリコ・バルベルデ、エドゥアルド・カマヴィンガ、ヴィニシウス・ジュニオールとティボー・クルトワに陽性反応が出たようだ。
4人は2日に行われるラ・リーガ第19節ヘタフェ戦の欠場が決定。5日に行われるコパ・デル・レイの3回戦アルコヤーノ戦もメンバー外も濃厚なっている。合流できる可能性があるのは9日に行われるリーグ戦第20節のバレンシア戦。しかし、試合の24時間前の検査で陰性だった場合のみ復帰可能だ。
レアルは既に、ガレス・ベイル、マルコ・アセンシオ、アンドリー・ルニン、ロドリゴ、ルカ・モドリッチ、マルセロが、18節のカディス戦の前に、ダビデ・アンチェロッティアシスタントコーチとともに新型コロナウイルス陽性と診断されていた。
現在絶好調のヴィニシウスや守護神クルトワら主力がさらに欠場リストに加わったことで、カルロ・アンチェロッティ監督は人選に頭を悩ませることになりそうだ。


