コッパ・イタリア準々決勝が9日に行われ、ミランとラツィオが対戦した。
オリヴィエ・ジルー、ラファエル・レオン、ブラヒム・ディアスらが先発したミランが、前半から圧倒する。24分、アレッシオ・ロマニョーリの縦パスに抜け出したレオンが左足で流し込み、先制に成功する。さらに41分、高い位置でボールを奪うと、カウンターから最後はレオンのクロスをジルーが押し込んだ。前半終了間際にもテオ・エルナンデスの低いクロスをジルーが巧みに合わせ、前半で3-0とする。ジルーは公式戦2試合連続のドッピエッタとなった。
後半に入ると、ミランはサンドロ・トナーリ、ジルーらを下げて温存モードに。79分にはセットプレーからフランク・ケシエが押し込み、ダメ押し弾を奪う。
試合はそのままミランが4-0と勝利。強豪同士の対戦は思わぬ大差がつくこととなった。なお、準決勝ではミランとインテルが対戦し、ミラノダービーが実現している。




