今夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンへと移籍したFWリオネル・メッシが、将来的な古巣復帰の可能性についてコメントしている。
バルセロナの深刻な財政事情によって、今夏移籍を強いられることになったメッシ。スペイン『スポルト』とのインタビューに応じた同選手は、将来的にバルセロナに戻ることを希望しているかを問われて、次のように返答している。
「ああ。いつも言ってきただろう。自分が有用な存在になれて、クラブを助けられるならば大歓迎だって。いつかセクレタリオ・テクニコ(強化技術部長)になりたい。バルセロナでそうなれるかどうかは分からないし、違う形で戻るのかもしれないけれど」
「可能性があるならば、自分にできる形で戻れたらいいい。だって、僕はあのクラブを愛しているんだから。彼らにはうまくいってほしいし、成長し続けてほしい。世界最高の一クラブであり続けてほしいんだ」
なおバルセロナの強化技術部長は、以前にはメッシとの確執も噂されたエリック・アビダル氏が務め、現在はヘタフェの元スポーツディレクターであるラモン・プラネス氏が従事している。なおバルセロナ関係者ではDFジェラール・ピケがいつの日か会長になることを夢見ており、将来的にピケが会長、さらにチャビ・エルナンデス現アル・サッド監督が指導者、メッシが強化技術部長を務めるバルセロナが見られるのかもしれない。




