リヴァプールのエースに、イタリアへ戻る可能性が浮上しているようだ。
ユヴェントスが、FWモハメド・サラーの状況を調査していると『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
29歳のサラーは今シーズン、リーグ戦27試合で20ゴール10アシストを記録して得点ランキングトップを独走するなど、圧倒的なパフォーマンスを披露している。しかし、現行契約が来シーズンで満了となり、契約延長交渉も難航していることから、去就に注目が集まっている状況だ。
そんなエジプト代表FWに、ユヴェントスが関心を持っている模様。同クラブは今シーズン、チャンピオンズリーグはベスト16で敗退し、セリエAでも首位に立つことができていない現状から、今冬に獲得したドゥシャン・ブラホヴィッチに続いて攻撃陣の改善に取り組む方針であるという。
そして、リヴァプールとの契約問題がある状況も踏まえ、サラーがユヴェントスにとって獲得リストにいる選手の一人であると伝えられている。また同メディアによると、サラーは「空気を変えること」や「年俸のアップ」を望んでいるようだ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は「ユヴェントスのサラー獲得は困難」と指摘しつつも、「決して断言はできない。1月にヴラホヴィッチを獲得したことを考えれば」と綴っている。かつてフィオレンティーナやローマで活躍したエジプト代表FWだが、イタリア復帰の可能性はあるのだろうか。




