Jurgen-Klopp(C)Getty Images

「1試合だけだったら助かる」リヴァプール指揮官クロップがカラバオ杯準決勝の1発勝負を望む

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はカラバオカップ準決勝を1試合のみで行うことを望んでいると『BBC』が報じた。

プレミアリーグはここ20試合のうち9試合が延期となったが、先日スケジュールは変更しないことが決定された。カラバオカップ・レスター戦の勝利後、クロップ監督は「1試合の方が絶対にいいと思うけど、明らかに私の言うことは重要じゃないね」とアーセナルとの準決勝は2レグ制ではなく1試合のみであることを望むと語った。

「2試合あるのなら2試合やる。でも、1試合だけだったら助かるよ、本当はね。抽選でアーセナルと当たるなら、それでいいんだ。プレーするよ。以前にも言ったが、準決勝は1回だけでいいと思っている。でも、実際には何も変わらない」

クロップ監督は続けて「今年だけでなく6年前、あるいはもっと前から選手の福祉について話している」と過密日程による選手の負担について話した。

「もし私が言うことがもっと役に立つのなら、もっと頻繁に言うだろう。でも、それは何の役にも立たない。これらのメッセージで私がしていることは、見出しを作ることだけだろう。適切な場所に届くことはないんだ」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督も「特に今の状況では、2試合ではなく1試合のほうがいいかもしれないが、ルールは尊重しなければならない」とクロップ監督と同じ考えであることを話している。

クロップ監督によると23日に各クラブの監督が新型コロナウイルス問題について会談する予定とのことだ。

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