2020_2_8_bale(C)Getty Images

レアル・マドリー、公式店舗にベイルのシャツを飾らず?放出を阻むのは敏腕代理人

ウェールズ代表MFギャレス・ベイルを売却しようとしていると伝えられるレアル・マドリーだが、そのオペレーションには困難な問題が立ちはだかっているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

2013年夏にトッテナムからレアル・マドリーに完全移籍したベイル。世界屈指の身体能力を備え、チャンピオンズリーグ(CL)三連覇を含む4度の欧州制覇にも大きく貢献したが、ジネディーヌ・ジダン監督らクラブ側との関係悪化が伝えられ、今夏の放出候補と見なされている。

昨年夏にもジダン監督が「私たちは彼が間もなく去ると見込んでいる。それは全員にとって最高のことだ」と発言。しかし、税込み総額で年俸3000万ユーロ(約37億7000万円)とも伝えられる高額なサラリーは、レアル・マドリーにとって大きな負担になっているのと同様、他のクラブにとっても交渉から手を引く理由になっているという。

さらに、ベイル自身もレアル・マドリーでの契約まっとうを希望。『マルカ』によれば、同選手を説得して移籍を成立させることができるのは、『フォーブス』によって「現在最も強力な代理人」に選出されたジョナサン・バーネット氏だけだとされている。

しかし、バーネット氏はレアル・マドリーと対立しており、クライアントであるベイルに残留を約束しているとのこと。亀裂が入ったのは昨年夏、中国のクラブから年俸2500万ユーロ(約31億4000万円)を提示するオファーがあったがレアル・マドリーが要求する移籍金によって破断したことが原因だという。

憤慨したバーネット氏は同期間の移籍市場において、それ以上オファーに対応することを拒否したとされ、慎重な対処が求められることを理解したジダン監督も対立を煽りかねない発言を控えることに。現時点では、「考えられないほど小さなスケールの冷戦」が起きていると伝えられている。

なお、レアル・マドリーはもはやベイルのシャツを公式店舗に飾らず、リクエストに応じて販売する形式としている。両陣営の関係は、先の見えない状態となっているようだ。

ラ・リーガ|最新ニュース、順位表、試合日程

▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ  ┃ 料金体系→こちらへ  ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説  ※
DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定  ☆
DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定  ☆
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です

広告
0