マンチェスター・ユナイテッドFWアンソニー・マルシャルの新天地はイタリアになるかもしれない。
マルシャルは2021-22シーズンで全試合を通じてわずか10試合の出場にとどまり、12月2日以降はまったく出番がない状況だ。新たなスタートを切ることが明らかに求められており、マンチェスター・Uは適切なオファーがあれば取引に応じる意向だ。
フランス代表FWは冬の移籍市場でマンチェスター・Uを離れたいと明言しており、『GOAL』はユヴェントスが彼の代理人と接触していることを確認した。ユヴェントスはフェデリコ・キエーザが膝の靭帯損傷で今シーズン絶望となったことで、代わりとなる選手の補強を切望している。同クラブはマルシャルの代理人とは接触しているが、まだ所属元にアプローチはしていないようだ。
その他には、セビージャやバルセロナも、マンチェスター・Uで79ゴールを挙げた選手を補強の選択肢に入れていると噂されている。
『GOAL』によると、マルシャルはラングニック監督と役員会に、今月中にユナイテッドを去りたいという意思を明らかにしたようだ。クラブは数週間以内にレンタル移籍させるつもりだが、適切なオファーを出してくれるクラブがあれば考慮するとのこと。
そして、マルシャルの給料全額とレンタル移籍にかかる移籍金を支払うクラブを望んでいるとされている。セビージャはマルシャルのレンタル移籍に興味を示したが、給料の半分しか負担できないため、オファーを拒否されたようだ。
ラルフ・ラングニック監督は、20日に行われるプレミアリーグ第17節ブレントフォード戦前の記者会見で、マルシャルの将来について再び質問され、次のように答えた。
「私は日曜日に彼と、何が起こったのか、そして私がこの状況をどう見ているのかについて個人的な会話をした。この問題はもう解決した」




