ボルシア・メンヒェングラットバッハのトップチームに昇格のU-22日本代表FW福田師王は早々と出場機会を得ることになるかもしれない。ジェラルド・セオアネ監督が、21日のブンデスリーガ第18節アウクスブルク戦に向けた記者会見で同選手の起用の可能性について語った。
ボルシアMGは16日にセカンドチームの福田をトップチームに引き上げたことを発表。クラブの公式ウェブサイトでニルス・シュマットケSD(スポーツディレクター)は「シオウは練習でもU-23との試合でも、トップチームの練習でも過去数カ月にわたって自分の力を見せてきた」と語っていた。
そして、19日の会見に臨んだセオアネ監督も19歳のFWについて言及。記者に福田のトップ入りについて問われた際、「イヴァンドロ・ボルゲス・サンチェス(NECへ期限付き移籍)とハネス・ヴォルフ(ニューヨーク・シティへ完全移籍)が出て行った結果の一つとして、我々はシオウ・フクダを引き上げた」とアタッカー2人の移籍に触れ、アウクスルブルク戦で起用する可能性についてはこう語った。
「試合当日、選手が何人プレーできる状態かによるだろう。もちろん若手が上がってくれば、適応のプロセスが必要だ。準備期間我々とともに過ごし、シオウはここでのプロセスに慣れているし、今週末オプションになり得る。だが、ほかの若手と同じく、彼もこの先いくつかのステップを踏まなければならない」
「(クラブとして)どのような道を歩みたいのかについては把握している。機会があれば、とあるポジションでプレーするとある選手を起用するのもその一部だ。だから、ほかの若手と同じくシオウを起用する可能性ももちろんあるということだ」
なお、ボルシアMGは19日にチェコ代表FWトマーシュ・チヴァンチャラが数週間の負傷離脱を強いられることを発表。現在プレー可能で主なポジションはセンターFWのメンバーはジョルダン・シエバチュと福田の2人となっている。
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