チェルシーがCBの補強に着手しているようだ。
『Corriere dello Sport』が、チェルシーはユヴェントスDFマタイス・デ・リフトの獲得に本腰を入れていると報じた。
チェルシーは今夏、アントニオ・リュディガーがレアル・マドリーへ移籍。さらにアンドレアス・クリステンセンが契約満了をもってクラブを去ることが決定した。この状況により、チェルシーは新しいセンターバックを探すことを余儀なくされている。
チェルシーは、ユヴェントスとオランダ代表DFについての移籍金を交渉しており、デ・リフトは移籍を望んでいるという。
トップターゲットとしていたセビージャDFジュール・クンデは、先日膝の手術を受けたため、メディカルチェック面でのクリアが不安な状況に。元々チェルシーは他のCBに目を向けており、その中にデ・リフトも含まれていた。そして、指揮官であるトーマス・トゥヘル監督が同選手の獲得にGOサインを出したと伝えられている。
2024年の夏までユヴェントスとの契約が残っているデ・リフトは、現在同クラブと契約延長交渉も行っている模様。ユヴェントスは放出条項を1億2500万ユーロ(約174億円)に設定したいが、将来的なステップアップを考慮している選手の意向も踏まえて、デ・リフトの代理人は8000万ユーロ(約111億円)に近づけることを望んでいるという。
デ・リフトは決断を急がず、キャリアアップのためにも、今夏の市場で次の移籍先を慎重に検討したいようだ。




