元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が、心臓発作に苦しんだ際に、確執が常々噂されてきたジョゼ・モウリーニョ現トッテナム監督から気遣いを受けたことを明かした。
2019年5月、当時ポルトに所属していたカシージャス氏は、練習中に急性心筋梗塞を患い、病院に緊急搬送された。幸い命に問題はなかったものの、これを引き金として引退を決意するに至っている。
そしてスペイン『ESPN』の取材に応じたカシージャス氏は、急性心筋梗塞となった際、真っ先に連絡をくれた人物がモウリーニョ監督であったことを告白している。
「多くの人は知らないだろうけど、でもジョゼ・モウリーニョは、自分の状態を心配して、真っ先に連絡をくれた人物の一人だったんだ」
カシージャス氏は、象徴として君臨していたレアル・マドリーでモウリーニョ監督の指導を受けたが、その時期に正GKの座を失うなどして、同指揮官との確執が噂されていた。
カシージャス氏はまた、あの病気から人生観が変化したとも語っている。
「長い時間会っていなかった人たちとも再会できたし、小さなことに価値を感じるようになった。一日一日がもっと大切になったんだ。人間がすべきことは、今日、何をするかを考えることなんだよ」
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