カメルーンサッカー連盟(FECAFOOT)は11日、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が新会長に就任したことを発表した。
11日に行われた会長選の投票の結果、エトー氏は現職のセイドゥ・ムボンボ・エンジョヤ氏の31票を上回る43票を獲得。カメルーンサッカー連盟の会長に就任することが決定した。
エトー氏は、バルセロナとインテルで3度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を経験。カメルーン代表では118試合出場56ゴールを記録した。アフリカ年間最優秀選手には4度も輝いている。
これに伴い、エトー氏は自身の『Twiiter』で「今日は私の人生の中で最も誇りに思える瞬間のひとつとして記憶される。新会長へ選出されたことに深く感謝したい。一票一票がサッカーファミリーのエネルギーと野心を表しており、私たちの愛するスポーツをこれまでにないレベルへ引き上げてくれるだろう」と喜んだ。
現在41歳のエトー氏は、2019年に現役を引退。今夏、現在の体制に批判の声が高まるカメルーンサッカー協会の会長に立候補し、財政や組織の改革を公約に掲げていた。
