Lionel Messi Barcelona Granada LaLigaGetty Images

バルセロナ、メッシが先制弾記録もグラナダに逆転負け…首位浮上のチャンスを逃す

バルセロナは28日にラ・リーガ第33節、本拠地カンプ・ノウでのグラナダ戦に臨み1-2で敗れた。

バルセロナが優勝したコパ・デル・レイ決勝から試合日程の帳尻を合わせるため、ミッドウィークに行われたこの試合。バルセロナは序盤から主導権を握り、23日に先制点を記録した。ペナルティーエリア手前のメッシがすぐ前にいたグリーズマンにパスを送り、トラップから素早く反転したグリーズマンが自分の前に走り込んだメッシにボールを返す。背番号10が落ち着き払ったシュートでネットを揺らし、今季ラ・リーガ得点数を26に伸ばしている。

その後もバルセロナは主導権を握り続けるが、量産する決定機を1-0以上に反映することができず前半を終える。そうして迎えた後半には、決定力不足と守備における単発的なミスのツケを払うことに……。

グラナダは64分に同点弾を獲得。ルイス・スアレスのスルーパスからマチスが最終ラインを突破すると、GKテア・シュテーゲンもかわして狭い角度からシュートを決め切った。なおクーマン監督はこの失点の直後、抗議により退席処分を命じられている。

焦るバルセロナがその後もシュートを決め切れずにいると、80分にグラナダが逆転弾を獲得。アドリアン・マリンのクロスからピケのマークを外してフリーとなっていたホルヘ・モリーナがヘディングシュートを決めている。結局、試合はそれ以上ゴールが生まれずに終了のホイッスル。連勝が2でストップしたバルセロナは、首位アトレティコ・マドリーと勝ち点2差、2位レアル・マドリーと同勝ち点ながら当該対決の結果により3位に位置。アトレティコとの直接対決を控えてはいるが、首位に立つ大きなチャンスを逃した格好となった。

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