Falcao, Rayo Vallecano vs. BarcelonaGetty

バルセロナ、クラシコに続きラージョ戦も落とす…57分毎にゴールを決める“永遠の猛虎”ファルカオの餌食に

27日のラ・リーガ第11節、バルセロナは敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦を0-1で落とした。

先週末、本拠地カンプ・ノウでのクラシコを1-2で落としたバルセロナ。スペイン首都を舞台としたこの一戦で勝利を取り戻したいところだったが、バジェカスで4試合全勝を貫くラージョに苦戦を喫する。そして彼らももれなく、ファルカオの鉤爪の餌食となるのだった。

バルセロナの攻勢をうまく抑えるラージョは30分に先制点を決める。ブスケッツのボールをトレホが奪い、すぐ前方に送られたボールからファルカオがペナルティーエリア内右に侵入。ティグレは深い切り返しでもってマークにつくピケを翻弄し、左足のシュートを枠内左に沈めた。

35歳ファルカオは今季ラ・リーガ6試合で4得点。今日ゴールを決めた瞬間までの出場時間は228分で、平均して57分毎に1ゴールを決めている計算に! フィジカルの問題によって常時先発はかなわないティグレだが、ピッチに立ってしまえばそのストライカーとしての迫力、力量に一切衰えは見られない。“永遠の猛虎”である。

後半、バルセロナはボールを保持して攻め続けるも、アグエロが決定機を逸するなど同点に追いつけない。71分にはペナルティーエリア内でメンフィスがオスカールに引っ張られてPKを獲得し、千載一遇のチャンスを得た。が、メンフィス自身が打ったシュートは、コースを読んだGKディミトゥリエフスキの横っ飛びに阻まれている。

バルセロナは終盤、意地の猛攻を仕掛けたものの、ラージョの速攻にも手を焼いて結局1-1に追いつけぬまま試合終了のホイッスルを聞いている。連敗のバルセロナは勝ち点15で9位に位置。ホーム全勝を貫くラージョは勝ち点19で5位につけている。

広告
0