ルイス・スアレス、アトレティコ加入後50試合で28ゴール記録…戦力外で退団したバルセロナ時代と同ペースで得点量産

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24日に行われたラ・リーガ第10節、本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレアル・ソシエダ戦(2-2)で2ゴールを決めたアトレティコ・マドリーFWルイス・スアレス。同選手はアトレティコ加入後に出場した50試合で合計28得点を記録と、バルセロナで達成した自己記録に並んでいる。フットボールのデータサイト『BESOCCER』が伝えた。

ソシエダ戦では後半にヘディングシュート、さらに自ら獲得したPKを決め切って、0-2のビハインドからドローに持ち込む活躍を披露したルイス・スアレス。この一戦はアトレティコで出場した50試合目となったがその得点数は28と、バルセロナ加入後50試合の得点数とまったく同じだった。

ウルグアイ代表FWはアヤックス加入で欧州上陸を果たして、同クラブでの最初の50試合では25得点を記録。その次にリヴァプールで20得点、そしてバルセロナで28得点を決めてキャリアハイに到達したが、バルセロナで戦力外扱いとなって加入したアトレティコでも自己記録を維持している。

なおアトレティコ加入後50試合で最も得点を決めたのは現ラージョ・バジェカーノFWラダメル・ファルカオで、36得点を記録。同選手はアトレティコに在籍した90試合では77得点を記録し、1試合あたりの得点率は0.77とルイス・スアレスの0.56得点を上回っている。ただL・スアレスは過去所属したクラブの最終的な得点率がバルセロナで0.63、リヴァプールで0.61、アヤックスで0.70と、50試合以降に得点ペースを上げている。現在34歳と年齢は重ねたが、アトレティコでもペースを上げていけるだろうか。