現地時間19日、ラ・リーガのバルセロナは新シーズンよりクラブOBであるオランダ人指揮官ロナルド・クーマンが新監督となることを公表した。
クーマンのバルセロナの指揮が決まった一方で、同指揮官と因縁の深いバレンシアのレジェンド、ダビド・アルベルダが2014年当時、SNSで発したメッセージがここにきて大きな話題となっている。
その言葉は「最近、クーマンについて話している人がいるね。いつか、彼がバルセロナを率いてくれたらと私は思っている。そうなったら、おそらくラ・リーガはチームの戦力差が狭まることになるだろう」というもの。
この内容は現地有力メディア『MARCA』も大きく注目し、クーマンとアルベルダの関係性について今一度スポットを当てている。
1977年生まれのアルベルダはバレンシア育ちのボランチで、同クラブでは主将を務めるなど、象徴とも言われた選手だった。だが07-08シーズン、クーマンが指揮官に就任すると、オランダ人指揮官はアルベルダ、ミゲル・アンヘル・アングーロ、サンティアゴ・カニサレスと、クラブの中軸3人を冷遇し、シーズン途中で戦力外と通告した。
アルベルダは契約解除を求めて一時的にクラブ側と対立したが、オランダ人指揮官はシーズン後半に早期解任となり、クーマン体制は1年足らずで終えん。アルベルダら重鎮を冷遇し、バレンシアに混乱をもたらしたことで、当時クーマンは批判の的となった。
2013年にアルベルダはバレンシアとの契約満了に伴い、現役を引退。だがクーマンとの関係性が最悪だったことから、その後もオランダ人指揮官には良い印象を抱いておらず、2014年にはクーマンとバルセロナについて皮肉交じりのメッセージを発していた模様だ。
20-21シーズン、クーマンはバルセロナで指揮を執ることになった。果たしてオランダ人指揮官は現役時代に在籍したバルセロナを復活に導けるのか、それとも2014年当時アルベルダが予言したとおり、ブラウ・グラーナに混迷をもたらすのか、その動向は今後も大きく注目を集めることになりそうだ。
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