日本代表は15日、キリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表と対戦し、6-0で大勝した。試合後、森保一監督が記者会見で試合を振り返った。
序盤に相手の退場で数的有利を得た日本は、谷口彰悟と上田綺世が代表初ゴールを挙げると、久保建英、堂安律も決めて4-0で試合を折り返す。後半にも中村敬斗が代表初ゴールをマークすると、古橋亨梧が6点目。そのまま6-0で圧勝した。
記者会見に出席した森保監督は「まずはこの試合に向けて選手、スタッフ、全員が3月の代表選の反省を踏まえてどういう試合に向けての準備をしたらいいかをチームで考えて最善の準備ができたことが良かったと思います」と試合を評価した。
早々2分での退場劇で数的優位に立ったことでの圧勝とも見られる試合。森保監督は「試合の結果を見れば大勝で力の差があったり、11対10で当たり前に思われるかもしれませんが、アグレッシブに積極的にゴールに向かっていこうという姿勢が試合の流れを良くした」と選手の姿勢を称えている。第2次森保体制での初勝利には「3月に勝利できなかったので、サポーターの皆さんと勝利を分かち合えたことは嬉しい」と喜んだ。
「10人でより守備的になるところでも我々がこの試合へ準備してきたことが表現できたことは、次につながっていくものかなと思います。相手が10人になったというより、自分たちが練習でやった形が出せたことがポジティブ」
「今日できたことをさらにできるように、すべての部分でレベルアップしていけるように。今日の試合を自身にしつつもおごることはなくさらに厳しい試合に向かっていきたいです」
